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英文履歴書の作成手順
まずは日本語の職務経歴書を作成する
まずは和文履歴書を書く。それをたたき台にするようにすることが英文履歴書作成のコツです。
まず母国語でこれまでの自分を振り返ってみましょう。
そこでここでは和文職務経歴書=英文履歴書のもととなるものの作成について説明します。
先ずは職務経歴書の作成に際しての心構えです。
職務経歴書の作成のために、専門技術、専門知識、そしていままでの職務内容を箇条書きにします。日常の業務だけでなく経験した業務のすべてを書き出します。職歴には正社員、契約社員、アルバイト、ボランティア活動なども含めます。これらをまずは時系列で上げていきましょう。
そしてそのあとにあなた自身の強みについて書き出していってください。(リーダーシップ、話好きで社交的、明るく前向きな性格など)
次には、客観的な視線で、採用担当者から見たときのことを考えていきましょう。
職務経歴書は作成する本人にとっては、経歴書は自分の歴史です。書き連ねていくと色々な思い出が走馬灯のように頭を巡ることと思います。
しかし、この調子で書き連ねた職務経歴書はあまり良い職務経歴書とはいえず、自己満足なものになっているかもしれません。
業務の業種や規模、貢献度、身につけたスキルなどをできるだけ詳しく記入し、読む人がイメージしやすいようにすることが重要です。
また、その職務によりどれぐらい会社に貢献できたか(売上げをあげた、コスト削減したなど)を具体的な数字で書き出してください。
仕事の中で工夫をしたこと、応募先で役立てられそうなスキル、上司や顧客などから褒められた経験なども簡潔に書ければベストです。
またリーダーシップを発揮した経験を記述する事も効果的です。
企業機密などで名称を明かにできない場合は、「某製品」「某企業向け」という表現を使い、機密事項については詳しく書かないようするべきですが、できるだけ具体性をもたせるようにしましょう。
また経験が豊富な方はたくさんの職務経験があると思いますが、それをすべて書き出すと、ぼやけてしまうこともあります。
そのためたくさんの職務経験のある方は、箇条書きにした自分の職務内容のなかから、ご自身の経歴の中で、「真にアピールする、今後も進んでいきたい分野に関係する経歴」と「自身のアピールに幅を持たせるプラスアルファの経歴」とに分けてみましょう。
そして「真にアピールする、今後も進んでいきたい分野に関係する経歴」についてのみ具体的にやった業務内容を簡潔に書いていき、採用担当者があなたが訴えたいポイントに必ず目がいくようにしましょう。